Internet Explorer 8,9,10 & Windows 8のサポートが終了

Internet Explorer 8,9,10(但しWindows Vista Service Pack 2におけるInternet Explorer 9はWindows Vistaの延長サポート終了(2017/4/11)までサポートされる予定。)とWindows 8サポート期限が2016/1/12を持って終了した。
現在Windows Vistaを除いてInternet Explorerの最新バージョンはInternet Explorer 11となる。
また、Windows 8ユーザーはWindows 8.1へアップグレードするか、Windows 10へアップグレードすればサポートは継続されることになる。

さて、これが何を意味をするのか?極論ではあるがこういうことだ。
・Windows Vistaユーザーは2017/4/11までに新しいPCを購入しなさい。
・Windows7,8,8.1ユーザーはアップグレード無料期間内(2016/7/28まで?)にWindows 10にアップグレードしなさい。

今後のことを考えればInternet Explorer 11もいつかはサポートを終了する。それはWindows 10から導入された新しいブラウザ
Microsoft Edge
へ今後シフトしていくことは容易に推測できるからである。
それに、Windows 7はすでにメインストリームサポートは2015/1/13で終了しており延長サポートは2020/1/14で終了する。
Windows 8/8.1に置いてはメインストリームサポートの終了は2018/1/9、延長サポートは2023/1/10で終了となる。
メインストリームサポートの終了は、今後新機能は追加されることはないことを意味し、延長サポート期間というのは新しいPCへ移行するための準備期間だと思っていた方がいいだろう。
よって、使っているアプリケーションやシステム等、特別な事情がない限り、最新であるWindows 10にアップグレードした方がいい。

とはいえアップグレードには注意が必要だ。
家電メーカー製のPCを利用している人はメーカーがWindows 10へのアップグレードをサポートをしているかどうかを確認した方がいい。
サポートされていない場合は、温順しく新しいPCを買う方が無難だ。
アップグレードが可能とわかれば、まずはバックアップを作ること。最低限、必要なデータは取っておく必要がある。またできればリカバリーメディアも合わせて作っておくといい。
またアップグレードには時間がかかるため、半日から1日以上時間に余裕のある時にしていただきたい。

では新しいPCを購入する際はどういったところに注意をするべきであろうか?
まず、WordやExcelといったMicrosoft Officeを利用するユーザーはプレインストールPCを選ぶのが無難だ。
これには3つのメリットがあるからである。
・後からOfficeを導入するよりも安く購入できる。
・最新バージョンが使える永年ライセンスである。(後から購入した場合はそのバージョンのみの永年ライセンスである。)
・1年間、2台のタブレットと2台のスマートフォンでMicrosoft Officeが使用可能になる。(期間延長は6264円/1年間)

あとはPC自身のスペックということになるが、これは複雑な要素が多いため、また後日改めて書こうと思う。

サポートの切れた製品を使うのはセキュリティーリスクを伴う。
ウイルス感染しやすくなるため、インターネットに接続したまま使うのは危険であり、特に情報漏えいなどの原因となってしまう。
自身にとっては大した情報ではなくとも、他人にとっては…ということもある。自身の身に何時降り掛かってもおかしくない危険から守る為にも早急に対策して欲しいと思う。

【備忘録】デュアルブート環境からWindows XP再構築

デュアルブートやトリプルブートといった複数のOS環境を使えるようにシステムを組むにはOSを古い順から入れるというのは常識ではあるものの、時に古いOS環境だけ再インストールしなければならないといった事態に見舞われることもある。
そういった場合の注意事項をWindows XPを中心にまとめることにする。

サポートの切れたWindows XPの再インストールは早めに…
Windows XPじゃないと動かないシステム。代替システムがないため仕方なくそのまま使い続けるという方も多いとおもう。筆者もその一人だ。
筆者の場合、Windows 7とWindows XPのデュアルブート環境で、必要な時だけWindows XPを起動させるという使い方であったが、Windows XP側だけ調子が悪かったため組み直すことになった。(結果的にハードウェア起因であったが…)
この場合Windows 7の環境を残したままWindows XPを再インストールしたいというのがほとんどだろう。これが中々難しいのだ。

まずは筆者の場合のパーティション構造を説明しよう。
パーティション構造
図を見て分かる通りRaid0構成(ストライピング)2TB×2の計4TBのHDDをそれぞれRaid構成上で2TB毎に分け、そのうちの一方は4つに分割している。
Windows XPからもすべて認識させたいためMBR構造である。(2.2GB以上認識しないためRaid0を4TBにせず2TB毎に分けている。)
4つに分割しているパーティションはそれぞれプライマリパーティションである。

最初に構成した時にWindows XPからインストールしているため、Windows XPから見たシステムドライブ(OS)はこの時点ではC:となる。
問題は再構築の仕方だ。
筆者の場合、Windows.oldフォルダを作ってしまうことを避けるためにパーティションを一度削除してしまったせいでインストール後に確認してみるとプライマリではなく論理ドライブとなってしまった。それだけではなくWindows XPのシステムドライブはI:となってしまった。
そこで、もう一度Windows XPインストール時にの修復を開きDiskPartでプライマリパーティションで作り直し、再インストールするがWindows XPのシステムドライブはやはりI:のままである。
システムのドライブレーターを後から変更させるのは容易ではない。Microsoftが提供しているサポート情報では変更できず、かつて存在したPartition Magic 8のDriveMapperというので変更できなくもないのだが、2TBという容量のせいかうまく動いてくれない。
万策尽きたかと諦めかけたが、DiskPartからドライブレーターのアサインを設定する方法があることを発見。問題はここで使うDiskPartはWindows XPのものではなくWIndows Vista以降のものということだ。
Windows XPのDiskPartは単にパーティションを作成・削除しかできないが、Windows Vista以降のDiskPartには様々なスイッチオプションが付いている。
これによりドライブレーターのアサインを変更できるのだ。

list volume

で全体のボリュームドライブレーターの割り当てを見ることができる。ドライブレーターがC:となっているボリュームを選択する。

select volume <選択したいボリューム番号>

ここでこのボリュームのドライブレーターをZなどにアサインする。

assign letter=Z

あとはC:を割り当てたいボリュームを選択してドライブーレーターをC:にアサインするだけだ。

これでWindows XPをインストールすればシステムドライブをC:に割り当てることができる。

インストールが完了したらデュアルブートの再構築を先にしてしまうことにする。その方が安心できるからだ。

Windows 7のインストールディスクに付いている修復は便利になっている。何度かスタートアップ修復をすればWindows 7が立ち上がるようになる。
もちろんコマンドラインでbcdeditを使いこなせればそれに越したことはないが、bcdeditでの設定はかなり面倒である。
そこで簡単にブートメニューを構築できるのがEasy BCDだ。無料版で十分使える。日本語化パッチもある。
Windows 7が起動するようになれば、Easy BCDでデュアルブートを組めばいい。
これでWindows 7とWindows XPのデュアルブート環境が整った。

さて、問題はここからである。
Windows XPをインストールした場合のInternet Explorerのバージョンは『6』である。
そしてもう一つの問題は、Windows XPのインストールディスクによってインストールされるWindows XPのサービスパックは『無し』か『SP1』になるかと思う。
自動更新でアップグレードするのも良いが、SP3を当てたインストールディスクを作るか、あらかじめSP3をダウンロードして用意しておく方がいい。
これはなるべく早めに作っておく方がいい。すでにXPのサポートは終了しているからだ。現時点(2015/11/20)作業時にはWindows Updateも行えたが、Windows Updateが対応しなくなるのも時間の問題だ。
なぜならばInternet Explorer 8のダウンロードは現在ダウンロードセンターからはできず、Windows Updateからしか行えないからである。
それだけではない。

筆者の場合、Windows Update前にグラフィックボードドライバー(NVIDIA)の最新版を入れたらどっと動きが重くなった。
どうやら.Net Framework4を使うからのようで(ドライバーインストール時に同時インストールされる)それまでの.Net Frameworkがインストールされていないのが原因ではないかと睨んでいる(確証はない)。
というのもその後のWindows Update(カスタム)で.Net Framework 1.1/2/3.5 等がインストールされた後はすんなり動作しているからである。
これらをダウンロードセンターから直接ダウンロードしておくのも一つに手であるが、Windows Updateが有効な今のうちにまっさらなシステムを組んでしまい、バックアップイメージを作ってしまう方が手っ取り早いかもしれない。

インターネット時代におけるサポート終了したOSのより扱いは厄介かもしれない。

セキュリティーソフトを遂に変更!

これまで、セキュリティーソフトとして使用していたのはウイルスバスターでした。
理由としては一番売れているということと動作が軽く、セキュリティーソフトの監視を終了させることもできる、という点においてこれを使用していたという感じですが、今回継続を断念したのはコストパフォーマンスという点です。

Windows機は妻のもあわせて2台ですが、Macで運用しているWindowsが2つある為Windowsだけでライセンスは4つ必要になります。現在運用はしていないマシンも1台あり、出来れば5ライセンスは欲しいところです。
ウイルスバスターは1パッケージで3台までインストール可能ですが4台となると2パッケージ必要となってしまいます。ちょっとコスト的に痛いですよね。

そこで、最初にまず考えたのが安さ&更新料が永久無料のウイルスセキュリティーZEROです。
http://www.sourcenext.com/product/security/zero/vs/

コストパフォーマンスという点においては最強ですが、懸念材料としては更新料が無料ということもあり、最新のウイルス等にいち早く対応できるのかどうかはいまいちわかっていません。
ただ、これまでにこのソフトを使っていて問題があったという報告は今の所受けていません。
ですが、時代はマルチプラットフォームだと思いますのでそういった意味で断念。

最終的に選んだのはカスペルスキーでした。
カスペルスキー2015マルチプラットフォームセキュリティー

決め手はライセンス数です。ダウンロード版のみになりますが台数制限なしというプレミアライセンスが5台版との価格差がわずか2000円というところでした。
基本、Macにはセキュリティーソフトが必要ないとは言われているものの、どういう挙動なのか?とかその辺りも気になっていたので今回導入することにしました。
かつて、JustSystemsが扱っていて、その時からずっと気になっていた製品の一つでして、サポートでインストールさせていただく機会もしばしばあり、その製品の信頼性という意味においては問題なしという自身の分析からも今回の導入のきっかけとなります。

導入から既に3週間以上過ぎており、大きな問題は特にないのですが、他のセキュリティーソフトと同様で迷惑ソフトへの対処がないので、やはりセキュリティーソフトを過信するのは問題です。
普段から自身がセキュリティーに対する意識を持つことが重要だと思います。

仕様をちゃんと理解していますか?

先日、知り合いからこんな電話を頂いたのだ。
「複数台でPROMISE社製のPegasusっていうのを共有で使っているらしいのだけど書き込みが遅いらしいのよ…」

知り合いが相談を受けた内容で、知り合いはWindowsはわかるにしてもMacはよくわかっていないのでMacといえばとピンと私が浮かんだらしい…

いや、私はまだMac歴3年ですぞ…と思いながらも、とりあえずその内容がごちゃごちゃしていてよく分からない相談を受けた話をまずは整理する。
まぁ現場を見ていないので正確なところはわからないが、聞いている限り完全なボトルネックが存在していることだけは判明した。

この製品、とても速そうで便利そうだって事はわかるのですが、問題は接続するインターフェースがThunderboltである事が条件です。
ところがどういう構成をしているかははっきりとはしないもののWi-Fi経由で共有している事が判明します。

さて、何が問題なのでしょうか?
そうです。Wi-Fiが最大のボトルネックですね。

Wi-Fiの仕様はわかっていませんが、802.11acだとしても理論値は1300Mbpsです。
しかし、実際には電波状況や距離、暗号化により実行速度は変わります。
よって、ギガビット有線LANよりも実行速度が遅くなる可能性があるのです。
それだけではありません。

Thunderboltの理論値は10Gbpsです。この製品の説明にも書いてありますが800MB/s以上のパフォーマンスを誇るストレージですからこの最大パフォーマンスを生かすにはThunderboltで接続するしかありません。

え?数字的にはWi-Fiでも問題ないじゃないかって?
それは単位を無視しているからです。
単位を揃えると6400MbpsとなるためWi-Fiでは全くもって足らないわけです。
bpsとはbit per second
B/sはByte per second
1Byte = 8bit

よってギガビット有線LANであっても速度は足りませんね。

しかしながら共有となると構築が楽なのはネットワークを使うことですが、Wi-Fiよりも確実な有線LANで、もっと確実にしたければSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)を使うこととなります。

Wi-Fiというのはワイヤレスになって便利ですが、その分デメリットも多いということをお忘れなく。
電波状況というのは単に送受信している電波強度だけでなく周りに飛んでいる電波も影響を受けます。特に2.4GHz帯の電波は最近ではあちこちで飛び交っているため障害になりやすいものです。どうしてもWi-Fiでというのであれば5GHz帯で接続するべきですね。
また親機と子機で規格が違うもの使っている場合も問題ですし、メーカーによっては相性問題なんてものもあります。

よって、知り合いにはとりあえずのアドバイスをいたしましたが、現場を見ないことにはなんとも言えないですね。

MacにWindows8をUEFIでインストールするも…

通常、MacにWindowsをインストールする場合はBootCampを使用してインストールする。これはMacがUEFIを利用しているのに対しWindowsはBIOSを利用している事が原因であるが、Windows7の64bit版、並びにWindows8の64bit版は実はUEFIでのインストールが可能となっているという。だが、Windows7のUEFIのブートローダーはMacから起動できないという説がある。これはWindows7が出た当初、MacのUEFIのバージョンが1.1だったからという説もあり、現在はインストールできる可能性もある。事実海外ではUEFIによるインストールでOSX Lion、Windows 7 x64、Ubuntu11.04 x64のマルチブートできたという報告事例もある。
対するWindows8はWindows自作ユーザーの間ではマザーボードがUEFIに対応していればUEFIでインストールすると起動が速いというのはWindows8が出た当初から知られていることで、MacはUEFIなのでWindows8はUEFIでインストールできるのではないか?という憶測は私にもあった。
しかし、確かにWindows8のインストールディスクを入れると『EFI Boot』の文字は現れ、インストール画面までは進むがインストール時に
『このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクにはMBRパーティションがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。』
と出て来てしまい、やはり無理なのか?と一旦はあきらめてBootCampでインストールをした。
だが、つい先日に10/18にリリースされ、その当日にWindows8.1にアップデートした事が原因で一部アプリケーションが動作しない事が判明し、一旦Windows8に戻さなければならなくなった為、これを機にもう一度WIndows8をUEFIでインストールを試みる事にしてみた。

いろいろと調べてわかった事はどうやらUEFIでインストールするにはBootCampを利用してパーティションを切ってはいけないらしい。その他の注意事項もあったりするのだが、私の場合一度BootCampで作った領域を元の1つのパーティションに戻しMacの『ディスクユーティリティー』からパーティションを切って未使用の領域を作った状態でWindows8を『EFI Boot』から起動させる事でインストールが出来た。
MacBook Pro RetinaでUEFIでインストールすると超解像度でインストールされる為文字が小さくなってしまうインストール自体は完了し、起動も速くなるのだが、問題がドライバーのインストールで、WindowsサポートソフトをあらかじめUSBメモリに保存してあるためそこからインストールするも、再起動後に真っ暗な画面となってしまう。電源を切って何度か起動させているとやがて動くようにはなるのだが、オーディオドライバーが動作しない等、前途多難となってしまった。
仕事でも使っている為、またもや今回も断念し素直にBootCampでインストールすることとなった。

MacBook Airでの正常動作の報告はあがっているので真っ暗画面時に気長に待つべきなのかもしれないが、とにかくまた時間が出来たときにもう一度挑戦してみたいと思う。

エクインは参考になるのか?<解決編>

昨日の記事の続きとなります。
もう一度エクインの結果を見てほしいと思います。
エクイン

Sat4自作Desktop NEC VALUE STAR PC-VN770ES6R Macbook Air
(Mid 2011)
BootCamp
Macbook Air
(Mid 2011)
VMWare Fusion5
CPU Intel Core2 Quad 6600 2.4GHz
4コア/4スレッド
Intel Core i5 2410M 2.3GHz
2コア/4スレッド
Intel Core i7 1.8GHz
2コア/4スレッド
Intel Core i7 1.8GHz
2コア/2スレッド
RAM DDR2 800MHz 8GB
2GB×4
(Dual Channel)
DDR3 1333MHz 8GB
4GB×2
(Dual Channel)
DDR3 1333MHz 4GB DDR3 1333MHz 2GB
GPU Nvidia GeForce 260GTX Intel HD Graphics 3000 Intel HD Graphics 3000 Intel HD Graphics 3000
HDD RAID 0 HDD 2TB×2
7200rpm
HDD 2TB
5400rpm
Flash Memory 256GB
(50GB)
Flash Memory 256GB
(50GB)

疑問点が2つありましたが、解決しました。
腑に落ちなかったメモリの数値、HDDの数値ですが、HDDの数値については色々調べた結果、5.9という数字そのものがVista時代の最高指数だったこと、また7からSSDが標準となったことなどから5.9という数字は決して低くはなく、ただ逆にこの数値以上出すにはSSDじゃないと無理っぽいです。
そういわれるとMacBook Airの数値だけが高いのも納得がいきます。また、エクインはベンチマークテストとは違い快適度を示す値でもあるため、どうやらHDDに関して正確に測りたい場合はベンチマークテストしかないようです。
当然ベンチマーク上ではNECよりも自作PCの方が早くなります。

…で腑に落ちなかったメモリの数値ですが、これも私としたことが一カ所見落とししていました。
昨日の表にその見落とし部分を追記しました。
メモリは2枚組だと処理速度が速くなるDual Channelというのが存在致します。忘れていました。
よって、MacBook AirとNECは同じメモリを使っていても数値に違いが出るのは当たり前ということになります。

結論として、エクインはそれなりに参考になるということです。
ちなみに、ベンチマークテストもやりましたが、スクリーンショットを取りませんでした。
理由はMacBook Airが侮れない数値を叩き出したからということです。
どうやら自作PCはそろそろMainの座を維持できなくなったようです。

エクインは参考になるのか?

Windows Vistaから搭載されたエクイン(エクスペリエンスインデックスの略称。テクニカルライターである高橋敏也さんが広めるためにこの略称を使っているので私もこう呼ぶことにする)。
PCの性能評価の参考となるものであるが、どれくらい参考になるのか?
今回の比較は私自身の持っている自作PCとMacBook Air(Mid 2011)と相方所有のNEC VALUESTAR N PC-VN770ES6Rで比較してみることに…

比較対象となる主なスペックはこのようになっている。

Sat4自作Desktop NEC VALUE STAR PC-VN770ES6R Macbook Air
(Mid 2011)
BootCamp
Macbook Air
(Mid 2011)
VMWare Fusion5
CPU Intel Core2 Quad 6600 2.4GHz
4コア/4スレッド
Intel Core i5 2410M 2.3GHz
2コア/4スレッド
Intel Core i7 1.8GHz
2コア/4スレッド
Intel Core i7 1.8GHz
2コア/2スレッド
RAM DDR2 800MHz 8GB DDR3 1333MHz 8GB DDR3 1333MHz 4GB DDR3 1333MHz 2GB
GPU Nvidia GeForce 260GTX Intel HD Graphics 3000 Intel HD Graphics 3000 Intel HD Graphics 3000
HDD RAID 0 HDD 2TB×2
7200rpm
HDD 2TB
5400rpm
Flash Memory 256GB
(50GB)
Flash Memory 256GB
(50GB)

で結果の方だが、このような結果に…
エクイン
何だこの結果は?
CPUだけ見るとどれもほぼ一緒。
しかし、メモリはなぜかMacbook Airがやたら低い。というか自作が一番低くなるかと思ったら結構検討している…ってかこれどういう基準?
グラフィックの数値はまぁほぼその通りかな?って思える。
そして、HDDはRAID 0構成で7200rpmの自作が5400rpmのNECと同じ…

やはり比較するにはベンチマークテストの方がいいのかもしれない。
エクインはあまり参考にならないのか?それとも参考になるのか?この結果をどう捉えればいいのか?
それはじっくりベンチマークテストを取ってご報告したいと思います。

Macintoshについて語る…

仕事の関連で、Macも操作できるようにとMacBookが送られてきた。
2週間の貸し出し…期限付きだがだいぶMacの良さが分かりだしてきた。
そこで私なりのMacに対する思いを語ってみたいと思う。

取っつきにくいイメージ
Macといえばこれまでクリエーターが使うものというイメージがかなり定着している。
よって難しいのではないかとか変なイメージにとらわれやすい。
しかし、昔からGUIを基調としたインターフェースは実は非常にわかりやすい。
ただ設定面は難解で、この部分さえ突破できればあとはWindowsよりも楽というそんな一面を持っている。

その点WindowsはもともとDOSから発展したもので、いわゆるテキストサービスからGUIへの移行という代物。
Windows95になって初めて完全にDOSから切り離されたサービス。
しかし近年Macの影響を大きく受けているのが特徴。
それもそのはずである…GUIを突き詰めていくとどうしてもそうなるのだ。

GUIを基調としているMacは昔はすごく高かった。
それはやはりグラフィック処理部分に膨大な費用がかかるという所にあるだろう。
しかし…近年に来てその常識を覆すようになってくる。

その先駆者的存在はまずiMacから始まる。

「見た目的に欲しいと思わせるデザイン製の取り入れ。」
近年のアップル製品の特徴はなんと言ってもデザインである。
Windows機よりは若干高いイメージはあるものの、欲しいなぁと思わせるデザインは目を惹くものがあった。
特に液晶を採用してからiMacにおいては既に置いてあるだけでインテリアである。

さらにMacへの常識を変えたのが、iPodである。

「Windowsユーザーでも使えるiPod/iPhoneの登場」
iPodユーザーは短期間で増えていった。
それはデザインももちろんだが使いやすいインターフェースというのが特徴だろう。
使ってみて初めてiPodはいいものなんだなと実感できる。
iPhoneは残念ながら日本の携帯電話と仕様が異なることからやはり一歩引いてしまうところがあるもしれないが、パソコンをそれなりに使える人にとってはこれほど画期的なモバイル端末は類を見ない。
さらに近年…Windowsユーザーを巻き込む大々的な革命が起きる。

そう…Intel Macの登場である。

「もはや中身はPC/AT互換機 Intel Macの登場の大きさ」
コストパフォーマンス…という点に置いて、これならば…という納得のいく製品。それがIntel Macである。
特にMac OS XからUNIXベースになったことからUNIXユーザーからの視線も熱くなる。(Mac OS X 10.5からは正式にUNIXとなる)
そしてなんといってもBootCampによってWindowsが動くようになった…というのが一番大きい。
これまでMacは欲しいけど…でもWindowsが使えないと…という私のようなユーザーでもMacは良いんじゃないか?と思わせる。
ハード面もMac Proを覗いてみてみるとそのコストパフォーマンスはうなずけるものがある。
同等のハードを搭載した他のパソコンと比べてみるとMacでも良いんじゃないか?という気にはなる。

…がしかしなかなか手が出せなかったのが私である。
お金がない…というのも一つだが、それだけではない。
やはり手に持って使える機会がなかっただけに、なかなか取っつけなかったのである。
ここに来てようやく、その現状を知ることになる。

「MacでWindowsが動く喜び」
ソフト面では圧倒的に安価で多くのソフトが出ているWindowsの方が有利である。
しかし、芸術面においてはやはりMacだよね…というものがある。
Mac環境は欲しいけどWindows環境もきっちり欲しい。そんな願いを叶えてくれるのがBootCampの存在である。
色々試させてもらっているが全く問題がない。
Macを検討している人にとってこれほど嬉しい物はない。
…がしかし個人的に残念と思うのがMac Proである。
確かにハード構成を見る限り金額は妥当…と思うが、もうちょっと柔軟な部分が欲しい。
特にメモリは高すぎで増やそうにもちょっと戸惑う部分がある。
自分の欲しい構成にするとあっという間に60万を超える。
それだけあったら高性能なWindows機が2台以上作れてしまいそうである。

だからといってiMacでは今度はPCI等の拡張バスが排除されているため拡張はUSBかFirewire等の外部機器になってしまう…
しかしそれでも良いのかなぁと思う部分もあるが、CPUがCore 2 Duoというところが悲しい。
そういった意味で私が手を出しても良いなぁと思えるのはMacBook、及びMacBook Proてある。
ある程度のことはやりたいので当然MacBook Proに分売は上がる。
これまでの高い…手を出しにくい…というイメージの払拭が本当に出始めてきた。
そんな感じである。

Desktopのほうもあともう一歩…頑張って欲しいと切に思うのは私だけだろうか?

むしろPC/AT機にMac OS Xが動くようにしてくれると、個人的には万々歳なのだが…

Windows 7 RC リリース そして話題のミニPCとは?

最近、mixiは盛んに日記を書いている物の、本家blogはほったらかしにしていたSat4です。
いろいろmixiでは書いていたのですが、たまにはココロばかりに書かせず自分も書かなくてはと…
…というわけで久々のブログ更新です。

さて本題…
2009年5月5日にすべてのユーザーを対象に希望するユーザーに一般公開となったリリース候補版のWindows 7 RC。

その前日にMicrosoftから連絡が来た為、5日に早速ダウンロードしてテストしてみた。
βの時はインストール動画と見た目動画をニコニコ動画にあげていたのだが、注意すべき点としては起動画面については64bit版であるということ。32bit版はVistaと同じ起動画面である。
インストール動画
Windows 7 βの見た目

今回はニコニコ動画にあげるには分割しなくてはならないので、とっても面倒…
ということで、今回はブログ上で…あとでzoomeにもあげますけどね。
さて、RCとはどんな物なのか、そしてミニPCとは?
mixi日記には書いた内容も合わせて動画上で紹介しています。
そしてなんと、私本人登場です。
まぁブサイクなので覚悟してみなさいw

補足です。
Windows 7の使用メモリについてはKasperskyや必要なドライバー・アプリケーションを常駐した場合の値です。
今回リモートデスクトップの説明をしていますが、DELL Inspiron 910のスペック的な問題の可能性もありますが、Windows 7 RC用のセキュリティーとして出ているNorton 360を使っている場合はブルー画面になりますので注意が必要です。

何かご要望・ご質問などあればお気軽にコメント下さい。

【パソコン講座】最近多い問い合わせ

Vistaユーザーからの問い合わせが非常に多くなってきました。
特にVistaからXPへダウングレードしたい…というものが多いのです。
よく「できる」と答える方が多いのですが、何を根拠に出来ると言っているのかが肝心なところで、絶対出来るという保証はありませんので注意が必要です。

【メーカー製パソコンの場合の注意点】
NEC FUJITSU SONY(vaio) SOTEC DELL等と言ったメーカー製パソコンの場合、その殆どがOSそのものがリカバリーという状態での提供となっています。
最近は昔のように「リカバリーディスク」という状態で提供されておらず、HDDにリカバリーイメージが記録されています。
昔はこのリカバリーイメージをCD-RやDVD-R等に焼くことが可能でしたが、Microsoftからの規制(バックアップは1世帯まで…HDDのリカバリーイメージ自体がバックアップと見なされるため)によりリカバリーディスクの作成が出来なくなりました。
よって、HDDが壊れてしまえばメーカーに修理に出すしかなく、その費用はかなりな物です。

この場合、XPをインストールした時点でリカバリー領域にアクセスできなくなり、最悪の場合、購入時の状態に戻すことが出来なくなります。(この場合、有償修理の対象となります。場合によっては「リカバリー起動CD」のような物が付いていて、そのCDを使うとアクセスできる場合もありますが、保証は出来ません。)

基本的に、メーカー製のパソコンはXPでの動作を保証していません。(但し、Windows Vista Ultimate若しくはBusinessにおいては、Microsoft自身がダウングレード権を与えていますので大抵ダウングレード用にドライバーを提供しており、ダウングレードは可能となっています。ですがダウングレード後は、ダウングレード元のOS(Vista)は使用できません。)
まず保証できない理由として次の物があげられます。

・メーカーがXP用のドライバーを提供していない
OS自体はインストールできても、マザーボードに付随するチップセットドライバー等がインストールできない為、最悪の場合キーボード・マウスすら操作できない状態になります。
よって、まずこれらのドライバーを捜さなければなりませんが、メーカー製のパソコンは独自のチップセットを使っている場合があり、同じチップセットドライバーを見つけられたとしても正常に動作する保証が出来ません。

・BIOSがXPに対応していない可能性
これは非常にまれですが、BIOS自身がメーカー独自設計の場合は起こりうる話ですので念のため注意です。

・製品そのものがXP仕様ではない
現在の所まだ少ないとは思いますが、Vista専用機器がマザーボードに付いていたり、若しくは一緒に付いてきたPCI,PCIeデバイス等がXPに対応していない可能性もあります。

よって…通常、サポートセンターに電話しても「メーカー動作保証対象外」とされてしまい、案内してもらえません。
全く出来ないとは言いませんが、それなりにリスクを伴うということを頭に置いて下さい。

【XPとのデュアルブートは組めるのか?】
メーカー製パソコンの場合は基本的に出来ません。
フリーソフトなどを使って無理矢理デュアルブートを組むことは可能だそうですが、動作保証が出来ないのでリスクを伴います。
またVistaのインストールディスクがあればブートセクタの再構築により組めるとの情報もありますが、これもリスクを伴います。
基本的にマルチブートを作成するには古い方から順番にOSをインストールするというのが基本です。

細かいことを出せばきりがないのですが、以上のようにある程度パソコンに対しての知識を持っている上でXPにダウングレードするのは問題ありませんが、まず自身がないのであれば技術者にゆだねて下さい。

私の所で行うことも可能ですが、それなりの諸費用は頂きます。
質問などあれば、こちらのblogのコメントを使用していただいても良いですし、オフィシャルホームページからContactしていただければ対応いたします。