Windows 10 リリースから1年まであとわずか…

結果的に自動アップグレード問題でその名を世に知らしめたWindows10。良くも悪くも存在を知ってもらうきっかけになったことは言うまでもない。
だが、アップグレード推奨の本質までは世間に伝わらなかったのは否めない。
無料アップグレード期間は間もなく終了となるが、本当にWinodws7やWindows8/8.1のままでいいのかよく考えていただきたい。
色々な場所で警告しているが、Windows7のメインストリームサポートは既に終了している。そしてWindows8もサポートは終了している。
Windows8.1は2018/01/09にメインストリームサポートを終了する。
私が言いたいのは重要なのは延長サポート期間ではなく、メインストリームサポートの方であるということ。
ちなみにWindows10のメインストリームサポート期間は2020/10/13までとなっている。
極端な言い方をするとメインストリームサポートが切れると、今後の保証はないと言うことであり、延長サポート期間はあくまでセキュリティーの脆弱性が見つかった場合にその修正プログラムを提供するのみである。それ以外のサポートは限定的ではあるが有償サポートとなる。

また覚えるのは大変だ。前と違って使いにくい。様々理由はあるだろうが、リスクをわかっていて古いバージョンを使うのならともかく、リスクを知らずに古いバージョンを使うのは危険である。
我が家でも唯一1台、Windows7のまま運用するPCがある。Windows10にアップグレードをメーカーが推奨していないのである。その理由はテレビチューナー搭載モデルのPCであるが、このテレビ関連機能はWindows Media Centerを利用している。Windows10にはWindows Media Centerを搭載していないためテレビ機能が使えなくなってしまうのである。
我が家のテレビはこのPCがその代わりを担っているためテレビが見られなくなるのは非常に困ることから、とりあえずはWindows7のままで運用し、今後どうするかは現在検討段階だ。
いずれ新しいPCへ乗り換えることは計画中だ。問題はテレビ内臓にするかテレビはテレビで別に買うかを検討している最中だ。

Apple Musicと私

iOS8.4の解禁によりいよいよApple Musicサービスがスタートした。
ここで私が声を大にして言いたい事は、これは単なる定額制の音楽配信サービスではないという事だ。
そうだ、作り手を受けてを繋ぐ為の機能も備えている。
もっとも、このサービスの根本は、全アーティストにとって聞いてもらえるチャンス、ファンとつながれるチャンスを与えてくれる場となった事をここに宣言しよう。

メジャーアーティストの曲の聞き放題サービスならAWAやLINE MUSICといったサービスだってある。Apple Musicの最大の魅力は何か?圧倒的な曲数と圧倒的マーケット力?いや、違う。それもあるかもしれないがアーティストとリスナーを繋ぐ新たなサービスを統合した事に意味があると私は詠んでいる。
私のような名もなきアーティストにとっては曲を購入してもらう事も大事だが、何よりもまず曲を聞いてもらえる機会を作る事のほうが難しいのだ。
これまで、Youtubeやニコニコ動画に投稿していても、それを聞いてもらうのはそれなりに宣伝も必要であったが、Apple Musicならばもちろん宣伝も必要ともなるが、聞いてもらえるチャンスは圧倒的に多くなるのではないか?と見込んでいる。
もっとも、リスナー側が、Apple Musicを利用するメリットを感じ取ってもらえないと意味がない事だが…その為の3ヶ月の無料期間を設けたというのがApple側の狙いではないか?と推測している。

だが、その為にはアーティスト側がApple Musicを理解する事が先決になる。
そういった意味では私も未だ模索段階である…が既にConnectを利用できる状況に持って行った。

これが成功するか否かは未知数ではあるが、これらが全て機能し始めた時、初めてApple Musicの真のサービスが始まると予測する。

音楽で人を繋ぐサービス。アーティストにとってこれほど有意義なサービスをただ遠くから見守っているのは勿体ない。

アーティストサイドとしてのApple Musicをこれから堪能していきたいと思っている。

私がiTunesから配信している楽曲は、既にApple Musicからも視聴可能だ。
この3ヶ月の無料期間中に聞いていただければ幸いだ。さらに気に入っていただければアーティストにとってこれほど喜ばしい事はないだろう。

Enjoy The Music / Sat4

Triangle / Dual’s

仕様をちゃんと理解していますか?

先日、知り合いからこんな電話を頂いたのだ。
「複数台でPROMISE社製のPegasusっていうのを共有で使っているらしいのだけど書き込みが遅いらしいのよ…」

知り合いが相談を受けた内容で、知り合いはWindowsはわかるにしてもMacはよくわかっていないのでMacといえばとピンと私が浮かんだらしい…

いや、私はまだMac歴3年ですぞ…と思いながらも、とりあえずその内容がごちゃごちゃしていてよく分からない相談を受けた話をまずは整理する。
まぁ現場を見ていないので正確なところはわからないが、聞いている限り完全なボトルネックが存在していることだけは判明した。

この製品、とても速そうで便利そうだって事はわかるのですが、問題は接続するインターフェースがThunderboltである事が条件です。
ところがどういう構成をしているかははっきりとはしないもののWi-Fi経由で共有している事が判明します。

さて、何が問題なのでしょうか?
そうです。Wi-Fiが最大のボトルネックですね。

Wi-Fiの仕様はわかっていませんが、802.11acだとしても理論値は1300Mbpsです。
しかし、実際には電波状況や距離、暗号化により実行速度は変わります。
よって、ギガビット有線LANよりも実行速度が遅くなる可能性があるのです。
それだけではありません。

Thunderboltの理論値は10Gbpsです。この製品の説明にも書いてありますが800MB/s以上のパフォーマンスを誇るストレージですからこの最大パフォーマンスを生かすにはThunderboltで接続するしかありません。

え?数字的にはWi-Fiでも問題ないじゃないかって?
それは単位を無視しているからです。
単位を揃えると6400MbpsとなるためWi-Fiでは全くもって足らないわけです。
bpsとはbit per second
B/sはByte per second
1Byte = 8bit

よってギガビット有線LANであっても速度は足りませんね。

しかしながら共有となると構築が楽なのはネットワークを使うことですが、Wi-Fiよりも確実な有線LANで、もっと確実にしたければSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)を使うこととなります。

Wi-Fiというのはワイヤレスになって便利ですが、その分デメリットも多いということをお忘れなく。
電波状況というのは単に送受信している電波強度だけでなく周りに飛んでいる電波も影響を受けます。特に2.4GHz帯の電波は最近ではあちこちで飛び交っているため障害になりやすいものです。どうしてもWi-Fiでというのであれば5GHz帯で接続するべきですね。
また親機と子機で規格が違うもの使っている場合も問題ですし、メーカーによっては相性問題なんてものもあります。

よって、知り合いにはとりあえずのアドバイスをいたしましたが、現場を見ないことにはなんとも言えないですね。

iPad mini 3 レビュー

初代iPad miniを下取りに出してiPad mini 3にしてから約1週間が経ちましたので私なりのレビューを…

結論から言えば私にとってはこれで正解で、やはり車の中でナビがメインとなるのでこの大きさが丁度いい。
確かにA8Xチップを搭載しているiPad Air 2は魅力ですが、多分持て余すことになると思われます。
iPad mini 2からのiPad mini 3という変更はないのか?と言われると実際に使ってみての意見としてちょっとはアリなのかも?という部分もあったり…
やはりTouch IDは便利です。ロック解除が指一本で1動作で完了するので車の中で使う事をメインとするならばこの機能は大きいと言えるでしょう。
とは言え不満がないかと言われると、それはあります。iPhone 6 Plusを持っていると結構気になりだす部分で、液晶が沈んで見えることでしょうか?これはiPhone5sでもそう思えるのでフルラミネーションディスプレーというのは今後大きなキーワードになりそうです。
またこれはiPad Air 2にも言えることですがCA(キャリア・アグリゲーション)は非対応であることもちょっと残念なポイントです。

とは言え、私にとっては非RetinaからRetinaとなったことでナビゲーションの地図は見やすくなりiPhoneアプリの字のギザギザも目立たなくなりそれなりにプラスになっていることもあって、ある程度の満足感は得られています。
ただ、驚きはそれほどありません。
面白いことにiPad Air 2に対してもそこまでの驚きがない。
iPad mini 3を手にしてからもiPad Air 2は実機を見てはいますが、欲しいという衝動に狩られない。不思議なくらい狩られない。それはiPad mini 3で特に不満がないからというのが大きいのかなという感じがします。
今後iOSのアップデートなどでこの辺が変動することがあるかというと、おそらく1年後にそれが起こるというのはなさそうな気がします。
考えてみればiPadであれこれやりたいというのがあまりないので当然の結果なのかもしれません。

iPhone 5s、iPhone 6 Plus、iPad mini 3の3台持ちとなりましたが、それぞれがそれぞれの役割分担をちゃんと持っていて、私の仕事においてこの3つの組み合わせは今の所ベストと言えます。
特に初代iPad miniからiPad mini 3にしたことによって初代の時には最近はほとんど活用していなかったのですが、iPad mini 3になってから活用の機会が本当に増えました。

これで、来年の新製品の発表で新製品に心動かされたとしたら、それはかなり魅力のある製品ということなのでしょうね?
さぁ、今度こそ2年間きっちり使うことはできるのでしょうか?それとも新製品という誘惑に負けてしまうのか?(欲しいと思った時点で負けという話も…)

え?嘘でしょ?まさかのiPad mini 3

iPad mini 3iPad mini with Retina Display(以下iPad mini 2と記す)にTouch IDを搭載しただけで色はGoldが加わっただけでベンチマークは遅いとか色々出ておりますが、初代iPadminiからiPad mini 3に機種変更しました。

当然スペック上は今回iPad Air 2に分売は上がると思われるところをあえてのiPad mini 3にしたのにはそれなりの理由があるわけです。
実は直前の直前までiPad Air 2にする予定でいましたが、店頭で台の上でしたがiPad Air 2をその薄さゆえ落としました。(滝汗)
実はまだサードパティ製のカバーが出ていなく、iPad Air 2用のカバーが店頭に一つもなかったというのもあり、またiPad mini用のカバーをつい最近購入したばかりでもったいないというのもあり…
ですが最大の理由は私の使用用途上、やはり9.7インチは大きいのです。
iPad mini2にするというのも手だったのですが残念ながら在庫がなく、iPad Air 2でと店員さんに告げて、用意してもらう直前で「やっぱりiPad mini 3で…」と言ったのです。

初代iPad miniをそのまま使うという考えは既にありませんでした。A5チップですし、もう次のOSはまず無理です。すでにiOS7にした時点で失敗と感じていたわけですから…
大きな誤算はiPad mini 2の時に起こりました。iPad AirとiPad miniの差は画面の大きさだけということが起こったわけです。そうCPUはA6かA6Xが積まれるであろうと思っていたのにもかかわらず、A7チップが搭載されてしまった。
初代iPad miniと同時に出たのがiPad 4thですがこれがA6Xチップでそれに対するiPad miniはA5だったという流れを組むとiPad mini 2が特別だったと考えることもできます。
iPad mini 2とiPad mini 3に差がないのには事前に噂されたiPad miniがなくなるかもというのにリンクしていると思いますしなにより12.9インチのiPad Pro(仮)が出るかもという噂にもリンクしている。つまりiPad mini 3は最後のiPad miniになる可能性もあるわけです。
もう一つ、私にとってモバイル端末はiPadがメインではなく、あくまでメインはiPhoneとなるわけで、これまでも基本的にiPadはナビがメインで使ってきていたということを踏まえると、やはり私にはiPad miniがいいのかもしれません。
将来性についても考えました。現在のiOS8.1ですがA6チップを搭載しているiPhone5/5Cでもっさりしているという話は聞きませんし、現に私もiPhone 6 Plusにする直前までiPhone5をiOS8にしていましたが特に遅いと感じたことがないことを考えるとA7チップであれば次のiOSでも遅くなるというのは考えにくいのかな?と思ったりしているわけです。
他にも理由はあるのですが、これくらいにしておきましょう。

そんなわけであえてのiPad mini 3は一体どうなのか?
まず、その箱です。
iPad miniとiPad mini 3の箱iPhone 6 Plusの時もそうでしたがフォントが変わったという事とアップルマークが製品名の前に付くようになりましたね。
ACアダプターはiPad mini 2の時から12Wのアダプターになっていたそうですね。
箱の正面はあまり変わり映えがないので省略です。

さて、これが後々後悔することになるのか?それとも?

Blogテンプレート変更

ようやくというべきか?
しっくりくるテンプレートが見つかったのでこれにしてみたのですが、カスタマイズ性はいまいち…とは言っても贅沢は言ってられませんね。
スマートフォン表示に対応させました。

まだ足らないものもあるのでそれは徐々に追加します。

iPad Air2かiPad mini3か、それとも…?

今回の発表を見てまず1番に感じた事。

「iPad miniは無くなるかもしれない」という噂はかなり信憑性があるという事。

色んなサイトで色々書かれているので既にご存知の方も多いだろうが、iPad mini3はiPad mini2にTouch IDが付いただけの代物である。
まぁそうなると自動的に選択肢はiPad Air2しか考えられなくなってしまうわけだが、果たしてそれが(私にとって)正解だろうか?

そもそもiPadに関してはソコソコ興味はあるものの「9.7インチはデカイ!」という感覚はやはり抜けていない。
だからこそiPad miniが出た時は「この大きさを待っていたんだ!」となり、入手するに至ったわけだが、その当時同時に出たiPad 4thの方が性能は遥かに上で、iPad2とほぼ同性能のiPad miniを選ぶのに多少躊躇はした。
結果として手に入れた当初は良かったが、iOS7以降は動きがもっさりとしてしまったという苦い経験をしている。
そういった今までの経験を踏まえるとここでiPad mini3を選ぶという選択肢はまずあり得ない。だがだからと言ってiPad Air2という選択肢を選ぶかというとなんかそれも違う気がするのだ。
特にiPadについては妻がiPad 4thを持っていることもあり、実際に私も使ったりもしているので感覚的なものは十分にある。確かに画面が大きく見やすいが、常に持ち運ぶと言う大きさとしてどうなのか?と言う疑問は付いてくる。
iOS7以降、動きがもっさりになろうとも、大きさとしてこれが正解で後悔していないところを踏まえると、iPad Air2は持ったとしても外に持ち出して…と言うのはちょっと考えにくい。
さらに今回、私にとって両者を選ぶと言う選択肢を無くしてしまう存在がある。
そう、iPhone6 Plusである。

前回の記事でも書いた通りiPad miniとiPhone5sの中間サイズとなるiPhone6 Plusは立派にその中間サイズとしての役割を果たしている。
私にとってもこれは驚きであった。電話としては大きいと思うし、タブレットからしてみると大きさとしては中途半端なのではないか?と思っていたが実際に手にしてみると意外とこの大きさがしっくり来るのだ。
ネックストラップでぶら下げられない大きさでもないし、何より片手で楽々持てて操作できるのが嬉しい。
画面の大きいiPadやiPad miniは確かにその大きさ故に出来る事も多いが、手軽さという点でiPhone6 Plusに及ばない。
仕事上、車での移動が多い為ナビをよく利用するわけだが、当然iPad miniの方がナビとしての大きさは満足のいくものがあるが、取り付け取り外しがその大きさ故にちょっと大変なのだが、iPhone6 Plusなら手軽に取り付け取り外しが出来る。
そういったことを踏まえると、今回の2製品は見送りかなぁ?
どちらかというと噂されている12.9インチのiPad Pro(仮)の方が気になる。
iPad Air2の仕上がりを見る限り、薄さと重さは12.9インチとは思えないものになってくれそうだしね。
そこに何があるのか?それを楽しみたい。

iPhone6 Plusレビュー

「iPhone6 Plusはデカすぎだよ…片手じゃまず使えないからやめておきな!」
「新しいのが欲しいならiPhone6にしておけ!」
「片手で手のひらに収まるiPhone5/5sは最強!」

iPhone6 Plusに対する評価はあまり良いものを聞かない。理由は簡単だ。それは『片手で使う事』を前提としているからである。
それと、こんな声も聞こえる。

「iPad miniあるからiPhone6 Plusは要らない。」

これも、画面の大きさだけで評価しているからと言う感じである。
そういう私も5インチ以上の所謂ファブレットに対するファーストインプレッションは「中途半端だよなぁ」でしたが、この大きさをちゃんと使ってみたいという思いと、前回の記事にある通り『光学式手振れ補正』搭載の一点でiPhone6 Plusを選んだ訳ですが、片手サイズで使えるiPhone5s、iPad mini、iPhone6 Plusの3台使いとなった私がメインとして使う機器は果たしてどれになったのか?
主役はどれに?
iPhone6 PlusはiPad miniともiPhone5sとも違う新たな役割

もっとも今後変化が出てくるかもしれないが、私が普段使うのがナビアプリだが、iPhone6 Plusになってみやすくはなってはいるのだが、この記事を書いている現時点ではiPhone5/5sの画面サイズを大きくしましたってだけなのでそこは個人的にはちょっと残念だったりする。それにやはりナビとしてみるとなるとiPad miniが今のところ私の中では一番見やすい。
だが、iPad miniはiOS7以降から動作が重たくなってしまったという問題がある。さくっと目的地を入力できるiPhoneの方が使用率が最近は高くなっているのも事実。もっともこれがiPad mini with Retina Displayだったら話はちょっと違ったかもしれない。そういった事もあってiPhone6 Plusはナビとしての活用にも生かされているが、大きく変化したのはWebやSNSの閲覧だ。

横向きSafariはタブ表示が!iPhone6 PlusならばSafariの横向き表示がなかなか便利が良い。タブが表示されるようになっている。画面が大きいことから一画面で見られる情報量が増えた事もうれしい点だ。もちろんiPad miniの方がもっと多くの情報を見る事が可能だが、私はネックストラップで首からぶら下げているからという事もあるのか、いちいち鞄から取り出さなくてもさっと見る事のできるiPhone6 Plusを使う機会が増えた。そして嬉しい事にQWERTYキーが打ちやすいのだ。
日本語入力はフリック入力だが、英字はQWERTYキーで打つ私に取ってiPad miniは確かにキーボードを分割にすれば日本語入力をフリックでできるのだがキーボードを分割にしてしまうとせっかくの大画面が死んでしまう。もちろんiPhone6 Plusでも横向きにした場合はアスペクト比の問題から画面は大分死んでしまうが、立て向きならば入力も楽々だし、画面も損なわれない。
SNSに関しては基本Facebookくらいしか使わないため、まだiPhone6 Plusに最適化はされていないものの、皆さんが上げた写真や動画を大画面で見られるというメリットがある。iPad miniの方が画面も大きくて情報量も多いが、『手軽さ』という点においてはiPhone6 Plusには及ばない。

結果として、iPhone6 Plusがメインとなっている。iPhone5sは片手で打つという点に置いては優れていることもあるが、ほぼ電話として、あとはサブ機としての役目に置き換わっている。電車移動の多い人にはiPhone5sがちょうどいい大きさかもしれないが、少なくとも私に取ってはiPhone6 Plusはベストな選択だったようだ。

またしばらく使って行くうちに変わって行くかもしれないが、iPhone5sとiPad miniの中間サイズとして立派な役目をになってくれそうだ。

OSX 10.10 Yosemite一般向けベータ版公開

Yosemite β1
日が変わったので2日前に公開されたわけですが、WWDC2014で発表になった時から一般向けベータには応募していたわけで、今までデベロッパーでないとベータテストできなかったので期待して待ってようやく来ました!という感じです。
とは言え、あくまでもベータ版ですから色々注意事項はあります。今までベータテストとかやったことのない方が興味本位でインストールすることだけはやめておいたほうが懸命です。

まず、最低限の注意事項ですが、必ず今の環境を完全バックアップすること。バックアップがないと元の環境に戻せなくなるかもしれませんので要注意です。
それと、一番いいのはパーティションを切り分けてインストールするほうがいいでしょう。
何かあっても、元の環境ですぐに使えますからね。
ここまでは経験のある人ならまず問題ないと思いますが、Yosemiteは注意事項が多いです。
WWDCを見た方はご存知でしょうが、YosemiteはiOS8との連携が益々深まっています。
よってiOS8の使えない方(つまり、デベロッパーではない人)は注意しなければならないことがあります。

・iCloud Driveにアップグレードしないこと

iCloud DriveはiOS7やOSX 10.9 Mavericksでは使えません。そして、アップグレードしてしまうと元に戻せない為、iOS8環境を持てない一般ユーザーはまずやらないことです。
そして、まだベータということもあってほとんどが英語です。バグも存在しています。バグが見つかればそれをフィードバックすることもテスターの役目です。
他にも色々注意事項はありますが、インストールする前によく読むことです。

先着100万人に対して公開されたベータ版ですが、これが実際のリリースまでにどこまで仕上がっていくのか?非常に楽しみですが、iPhoneとの連携が一般ユーザーではあまり楽しめないのがちょっと残念ですかね?
フラットデザインはちょっと違和感ですが、これもiOS7に変わった時のように慣れの問題だと思うのですぐに解消されると思っています。
とにかく暇を見つけては色々テストしていきますかね?

HDD暗号化について考える

1ヶ月ほど前の話になるのだが、会社からの通達でHDD暗号化が必須となった。
最も、ある取引先の仕事に従事しているときは必須だったのだけど、そこの仕事から外れた事をきっかけにHDD暗号化は解除した。
その理由は、暗号化する事によってPCのパフォーマンスが低下してしまうからである。
その当時使用していたPCに搭載していたCPUはCeleronでしたし、HDDも5400rpmのIDEでしたから当然と言えば当然なのですけど…

…で今やMacBook Proを使っているわけで、その当時と違って暗号化してもそこまでパフォーマンスに影響が出ないらしいのだけど、正直暗号化って確かにセキュリティを優先に考えると必要なのだけど、色々問題も多い訳で…個人的にHDD暗号化は大嫌いである。
せめて、重要ファイルは暗号化されたフォルダで管理とかにしてほしいものだが…そうも行かないのが現状。

そんなこともあって、重い腰をあげて暗号化に乗り出す事にしたのだが、OSX側はいいとして問題となったのがWindows側であった。
MacでWindowsを使うとなるとBootCampを使う。それ以外としてはVMware FusionやParallels Desktop等といった仮想環境上で利用というほうほうがあるのだが、パフォーマンス優先に考えると当然BootCampとなるわけで…
そうなのだ、困った事にBootCampを利用すると暗号化はかなり難しい事になる。
BootCampというのはかなり特殊な環境な為、結論から言うと暗号化するにはSymantec Drive Encryptionを利用するしかなさそうである。
ところが困った事に、法人向けであって個人ユーザー向けのライセンスがない。探すと全くない訳ではないが3万円近くする。
いや、仕事のためとはいえこれを個人で負担するにはちょっと額が大きい。
もちろん、他も色々検討した。…が結局BootCamp上のWindowsを暗号化するのはかなり面倒で、というよりMacもWindowsも両方暗号化、というのはこのソフトを使わずに実現しようと思うとかなり難易度が高いというより色々検索はしたものの解決策が見当たらない。
仕方が無いので会社側には事情は伝え、ちょっと暗号化に関しては時間をくれと伝え了承を頂いていた。
何もしていなかった訳ではない。とりあえず、全く暗号化しない訳にも行かないのでBootCamp環境は一旦見送る事にし、VMware Fusion 6環境下でWindowsを利用する事にした。これによってFile Vault2でHDD暗号化する事でWindows環境も暗号化される事になる。

納得は行かない。元々MacBook Proを震える手を押さえて購入した理由はノートPCでMacでもWindowsでもパワフルに動く環境を手に入れるためであったわけで、それを考えると仮想環境上のWindowsはBootCamp上のWindowsからみればどうしてもパフォーマンスは低下する。
個人利用という枠でBootCamp環境を作るかとも思ったりしていた矢先に大きな問題が発生した。
そう、ベネッセの個人情報流出事件である。
今のところ、この問題が発覚して以降、特に仕事上で何らかの通達も無いがじわりじわりと何かしらのセキュリティ対策が動き出す事は容易に予測できる。
先を見据えると、BootCamp環境を個人利用という枠で作るのも問題となりそうで、もはやここまでくると仕事専用のPCが必要となりそうである。
ようやく、数ヶ月前くらいから仕事上でWindowsを使う頻度が劇的に下がって、ほぼMac環境で仕事をまかなえるようになってきたというのに、またWindowsマシンを買わなければならないのか?
いや…セキュリティを重視するなら、一番いいのは会社側が最前と思われるセキュリティを施したPCや端末(スマートフォン等)を従業員に与えればいいのだが、まぁそこまではやらないのだろう。もっともこれこそがセキュリティ的に大きな穴になるかもしれないのに…
もっとも、そこまでやらされてもそれに見合うだけの代価を払ってくれるならいいけど、今や技術料も人件費も大きく削られて…従業員の士気は下がり、サービスの質も低下…そりゃセキュリティもどんどん低下するでしょうに…

とは言え、文句ばかりいって自分が穴になるのも嫌なので、とりあえず流れを見守るしか無いのかな?
そもそも、個人情報保護って何を保護しているのかだんだんよく分からなくなってきているけど…