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Blogの更新頻度を上げる為に…

mixiは慣れてくるとかなり便利な物で、ついつい日記もmixiで書いてしまい、なかなか本家blogに記事を書かない。
ブログペットのココロが一生懸命書いてくれていて、なんだか申し訳ない気分になるのです。

そんなこの本家blog…せっかく頑張って設置したんだからちゃんと記事書かなくちゃといつも思い、今回踏ん切りを付けてmixi日記を使わずblogで書こう!となったわけです。
もっとも、オフィシャルホームページの完全再構築を開始したこともあり、制作日記部分が多くなるとは思いますし、mixiを利用している人にとってはblogだとコメント書くのが面倒とか、色々あると思いますが今後ともお付き合いして下れればと思います。

さて、完全再構築をスタートさせたオフィシャルホームページですが、1年3ヶ月ぶりに作ることもあって、既にどのようにして作っていったのか殆ど覚えていません。
完全再構築という言葉の通り、現在のシステムをそのまま流用は出来ず、それだけでなく
「どうやって作ったっけ?」
って部分も多々あり、現在のシステムを見ながらその構築方法にただただ感心するばかり(殆ど自分で作ったのにw)
基本メニュー部分を作るだけで半日も費やしてしまいました。
もっともこれからが大作業なので、どうみても1ヶ月くらいはかかりそうな予感です。

何故オールFLASHで作るのか?
まだ私の場合はAction Script(以下ASと記)を完全にマスターしていないので外部ファイルとのやりとりはあまり上手くできないのですが、それを使わずしてもHTML+CSSにはない利点がたくさんあるからです。もちろん弱点もあります。
今日はそのあたりのお話しをしてみたいと思います。

私がFLASHを使うようになったきっかけは、今から7年前のお話しでして、FLASHで作られているホームページにアクセスしてそれに感動し、自分もあんな風に作ってみたいって思ったのが最初です。
まず音と映像が連動するということと、動的なホームページを作ることが出来るということでした。
もちろんJava Script(以下JSと記)でも動的なホームページを作ることは可能なのですがFLASHのようにスムーズには動きませんし、なにより音と映像が同期していないことの方が多かったのです。
また、JSで動的な物を作るよりもFlashの方が軽いということもありました。

早速何が必要で、どう作っていけばいいのかという部分を探り、当時参考書は買わずに人づてで作りました。
パソコン仲間には大絶賛されたものの、そうでない人たちには
「お前の所のホームページは重たいよな…」
という事をよく聞くようになったわけです。
時代背景としてはまだADSLが普及し始めたばかりでして、そのADSLも今ほど速度のでない時代でした。
殆どの人がまだ一般回線であったり、ISDNであったりという時代だったのです。
それにADSLの人でも距離的な問題でISDNに毛が生えた程度しか速度が出ない人も多かった時代。
よって音楽を多用したり、映像を複雑化させるとホームページが表示されるまでのダウンロード時間が長く、待ちきれない人はホームページを見ることなく閉じてしまうのです。
よってこの時代はまだオールFLASHのホームページは好まれませんでした。
「かっこいいんだけどね…」という言葉はあっても…

それ以外にも当時の私には問題点もいっぱい。
更新作業がとにかく面倒だったのです。これは今のように構築する技術を持ち合わせていなかったことが大きな要因ですが、それでもHTMLに比べればサクッと更新は出来ません。
よってFLASHをホームページの一部に使うということしかせず、FireworksとDreamweaverを上手く使って、他のホームページとは違うなにかを作り出すようにしていました。

しかしHTMLを駆使したホームページでは、こんな問題点がありました。
写真データや音楽データ、動画データを持ち帰られてしまう…というところでした。
もちろん右クリック禁止にしたりフレームを上手く使って分からなくしたりは出来てもソースを見られてしまえば終わりなのです。

また時代は流れ、だんだん個人サイトからBlogへと変化していきました。
よって個人サイトもオフィシャル化していったのもこの頃です。
私もそんな一人でした。更新作業が楽なBlogの方が便利が良かった。
とうとうホームページも閉鎖。

しかし、またいつかオフィシャルホームページを立ち上げようと言う思いはありました。
そして時代は共有動画時代を迎えます。Youtubeやニコニコ動画といったサイトが出てきたわけです。
見ておわかりの通りあのシステムはFLASHで出来ています。
また動画って結構な大きさのデータです。
つまり、ブロードバンドが一般化した証しということになります。
これならオフィシャルホームページをオールFLASHでも行けると、そう思ったのです。

FLASHのよさ…それはどんなブラウザで見てもFLASHのプラグインは必要になる物の、先日も書いたとおり形が崩れるということがないのです。
HTMLだとブラウザの種類によって型崩れしてしまったりいろいろありました。
その為に自分の環境でもある程度のブラウザで試して、HTMLの最適化を試みて…という面倒な作業がありました。
FLASHは作ってしまえばそのまま載せるだけ…そういった意味ではすごく作りやすいのです。
しかし、更新作業を楽にするために、そこは参考書を買って勉強しました。すごく基礎的な部分ではあるのですが…
ASについてはさらに余裕が出来てからにしよう。
それでも動画も扱うので、一応FLASHでの動画と音楽用の参考書も買いましたが、これは失敗で自分の欲しい部分の情報がなかったりと…

FLASHの利点でもう一つ上げるとすれば、直接動画データや音楽データ、画像データを持ち帰られてしまうということがないのです。
また、動画にしろ音楽にしろストリーミングで配信しようと思うとストリーミング用の専用サーバーが必要になったりするのですがFLASHはその必要がないのです。

こういった利点や弱点踏まえて現在のオフィシャルホームページが出来上がったわけですが、今となっては良くこんな物を色々な人に協力してもらったとはいえ…完成できたもだとただただ自分に感心してしまうのですが、またオールFLASHで作ろうとしている自分をみると、好きだからこそやれるんだなぁって思いますね。

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1年3ヶ月ぶり…オフィシャルホームページの完全再構築開始へ

オフィシャルホームページはすべてFLASHで作られているわけですが、FLASHは構成を上手く作らないと更新作業が非常に面倒なのです。
そういった意味では現在のオフィシャルホームページはこれまでの数々の問題点をクリアした自身の中では画期的なホームページに仕上がり、それなりに満足であり、また再構築するのもかなり面倒だし長いことこのままで行こう…と考えていました。

とはいえ…隠れた問題点をいくつか抱えていまして、その一つが設計段階のミス。
メインとなるディスプレー部分の大きさなのですが、16:9の表示を可能にさせるため始めから16:9の大きさを作っていました。
これは現在私の制作している動画は4:3なのですが、将来的に16:9の動画を制作したときにでも表示できるようにと設計した物でした。
16:9が表示できれば4:3も表示できるのは問題ないのですが、この大きさ(解像度)が設計ミスなのです。
メインとなるディスプレーの解像度は720×405という設計。
間違いなく16:9なのですが、実は動画の解像度では奇数が使えないというウィークポイントがあり、結局4:3の動画の場合は536×402、16:9の場合は完全16:9にならない720×404での変換…ということに。
まぁ見る方にとっては殆ど分からないと思いますのでどうでもいい部分…ということでそのままで行こうとなりました。

もう一つのミス。これはWorksの中のMovie部分。
マウスポイントの位置よってサムネイルが動く…という設計自体は良かったのですが、中心に持ってこないとサムネイルが止まらない為、実に面倒だと思います。
それだけでなく、これはこちらの更新作業部分のお話になるのですが、これが設計ミスで、やたらと面倒な作業となってしまうという結果に…
ただ、これにおいても新しさ…という部分でこのままで行こうと長いことやってきました。

…という具合に自分の中での妥協で何とか乗り切れる部分だったため、再構築することは殆ど考えていなかったのですが、最近になって新たな問題点が発生することになりました。
その問題がInternet Explorer 8(以下IE8と記)の登場により起こる見た目的な問題点です。
IE8で起こる不可解な現象
左側が設計の、右がIE8での見え方です。
明らかにInformaionとabout usの間の線がIE8だけ太くなっていますよね。
FLASHでホームページを制作している理由は色々ありまして、その一つがどんなブラウザで見ても表示的な変化がないというFLASHならではの最大の利点であるはずなのですが、何故かこんな事が起こってしまっているのです。
…で特に数値的にミスがないですし、どうにも修正のしようがないのです。
Microsoftに一応報告はしてありますが、対処してくれるかどうかは謎。
もっともここはボックスが重なっている地点ですので、IE8だと上手く処理できない可能性もあるのですが…

…で当初はこのままほっとこうかと思ったのですが、さすがに妥協しきれない。
ましてIE8はWindows7で標準搭載になる予定ですし、Windows7ユーザーは確実に増えるであろう事が予測できますので、発売前には対処したい…

ということで再構築となりました。

隠れたミスや、やりたいことも増えているので、完全再構築です。
毎回悩むぶぶんなのですが、全体的な大きさです。

アクセスログの結果から横幅の標準が1280に変わりつつあるので、そろそろ大きくしても良い頃かなぁ…とは思う物の、最近何かと話題のネットブックは殆どが1024×600の解像度でして、まだ横幅標準は1024基準で作るべきかなぁ…という感じです。
そこで基準を1024×768のディスプレーで見ることを前提とします。
ところがここで問題が…

最近ブラウザプラグインでYahoo!のツールバーですとか、mixiのツールバーですとか、結構そういったツールバーをインストールされている方も多いかと思うのですが、その分表示できる窓の大きさは狭くなるんですよね。
なので今のホームページに使っている設計は1024×768である程度ツールバーが入っていてもスクロールしなくても表示できる…という形です。
ですが、ネットブックで見るにはスクロールしなくてはなりません。

しかしここであることに気がつきました。
横書きのホームページは縦にスクロールするのは苦ではなく、また縦書きのホームページは横にスクロールするのは苦ではないのです。
従って、縦スクロールは多少生じても支障がないと考えることになります。
よって、1024×768を基準にツールバープラグインの入っていない状態でスクロールしなくても見られる設計。
これを元にベースを作っていき、どうにかベースのデザインが出来上がりました。
さてここからどう構築していくか…
それをこれから頭の中で試行錯誤デザインしていくところとなりました。

やりたいことも増えているので完成までには1ヶ月以上かかるかもしれませんね。