Internet Explorer 8,9,10 & Windows 8のサポートが終了

Internet Explorer 8,9,10(但しWindows Vista Service Pack 2におけるInternet Explorer 9はWindows Vistaの延長サポート終了(2017/4/11)までサポートされる予定。)とWindows 8サポート期限が2016/1/12を持って終了した。
現在Windows Vistaを除いてInternet Explorerの最新バージョンはInternet Explorer 11となる。
また、Windows 8ユーザーはWindows 8.1へアップグレードするか、Windows 10へアップグレードすればサポートは継続されることになる。

さて、これが何を意味をするのか?極論ではあるがこういうことだ。
・Windows Vistaユーザーは2017/4/11までに新しいPCを購入しなさい。
・Windows7,8,8.1ユーザーはアップグレード無料期間内(2016/7/28まで?)にWindows 10にアップグレードしなさい。

今後のことを考えればInternet Explorer 11もいつかはサポートを終了する。それはWindows 10から導入された新しいブラウザ
Microsoft Edge
へ今後シフトしていくことは容易に推測できるからである。
それに、Windows 7はすでにメインストリームサポートは2015/1/13で終了しており延長サポートは2020/1/14で終了する。
Windows 8/8.1に置いてはメインストリームサポートの終了は2018/1/9、延長サポートは2023/1/10で終了となる。
メインストリームサポートの終了は、今後新機能は追加されることはないことを意味し、延長サポート期間というのは新しいPCへ移行するための準備期間だと思っていた方がいいだろう。
よって、使っているアプリケーションやシステム等、特別な事情がない限り、最新であるWindows 10にアップグレードした方がいい。

とはいえアップグレードには注意が必要だ。
家電メーカー製のPCを利用している人はメーカーがWindows 10へのアップグレードをサポートをしているかどうかを確認した方がいい。
サポートされていない場合は、温順しく新しいPCを買う方が無難だ。
アップグレードが可能とわかれば、まずはバックアップを作ること。最低限、必要なデータは取っておく必要がある。またできればリカバリーメディアも合わせて作っておくといい。
またアップグレードには時間がかかるため、半日から1日以上時間に余裕のある時にしていただきたい。

では新しいPCを購入する際はどういったところに注意をするべきであろうか?
まず、WordやExcelといったMicrosoft Officeを利用するユーザーはプレインストールPCを選ぶのが無難だ。
これには3つのメリットがあるからである。
・後からOfficeを導入するよりも安く購入できる。
・最新バージョンが使える永年ライセンスである。(後から購入した場合はそのバージョンのみの永年ライセンスである。)
・1年間、2台のタブレットと2台のスマートフォンでMicrosoft Officeが使用可能になる。(期間延長は6264円/1年間)

あとはPC自身のスペックということになるが、これは複雑な要素が多いため、また後日改めて書こうと思う。

サポートの切れた製品を使うのはセキュリティーリスクを伴う。
ウイルス感染しやすくなるため、インターネットに接続したまま使うのは危険であり、特に情報漏えいなどの原因となってしまう。
自身にとっては大した情報ではなくとも、他人にとっては…ということもある。自身の身に何時降り掛かってもおかしくない危険から守る為にも早急に対策して欲しいと思う。

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