MacBook Airの突然死→iMacを迎え入れる

MacBook Air (13-inch Mid 2011)が突然電源が入らなくなった。
もっとも最近あまりMacを起動させる必要が少なくなってきているので、いつから動いていなかったんだろう?って感覚ではあったのだが、動かないとなるとこれはこれでちょっと困る訳で…
妻のiPhone/iPadの音楽同期の為にMacBook Airは使われていたと言うこともあり、取り敢えずTimeMachineにバックアップデータがいつまで取られているかを確認する。
購入したのが2012月3月頃なので7年以上経過、その為オブソリート製品に当たる為、Appleでの修理は無理である。(とは言え念のためApple Careに相談は一応した。)
電源が入らない時の第一手段としてはSMCリセットとなるが、ACアダプターのLEDは緑のままなんですよね…
そもそも電源繋がれたままなので、帯電くらいしか考えられないのですが、帯電でなかったら普通にロジックボードがアウトしたことになる。
取り敢えずあと出来る事と言えば、もう裏蓋開けてバッテリーを外してみるしかないでしょ…
で、やってみた結果…うむ、完全に死んだな、これは…
うんともすんとも、全く動く様子がない。
と言う訳で、何の前触れもなく突然死されたので訳である。

さてどうするよ?ってなる訳だが、別の理由で既にiMacを購入する予定を組んであり、その購入時期よりも1ヶ月近く早くこの事態がきたと言う状況であった為、iMacが来たらデータを移すか!って…
その別の理由とは、先日記事として書いたがWindows7のサポート終了である。
妻のPCはテレビチューナー付きで、Windows10へアップデートするとテレビが使えなくなる問題があった為アップデート出来なかったのである。
そもそも、次期購入するPCの予定は当時はテレビがなかった為テレビチューナー付きのPC(つまりNECかFujitsuかTOSHIBA)となっていたのだが、47インチのテレビを導入できた為、私がMacでWindowsを使っているの見ていたと言うこともあり、iMacにしようとなったのだ。

と言う色々流れがあり、iMacを迎え入れることになったのである。

写真はiMac(Retina 4K 21.5-inch 2019)とMacBook Pro(Retina 15-inch Early 2013)をThunderbolt経由で繋いでターゲットディスクモードでデータを移行しているの図
iMac側はThunderBolt3(USB-Cポート)である為、変換アダプターを噛ます必要がある。

ある程度のカスタムはしてある。もっとも購入した後で見逃していたところはあったが、そこはどちらにしても予算的にオーバーだった&妻はデカすぎると応じない為またの機会にする。
※CPUカスタマイズにおいて21.5inchは第8世代、27inchは第9世代という違い
取り敢えず、後々後悔しなくていいようにCPUはCore i5→i7、RAMは8GB→16GBへのカスタマイズ、またキーボードはテンキー付きJISキーへの変更をした。

常にハイエンドを求めていた私だが、結果的にそこまで必要だったのか?というところを振り返ってみると、最低限というラインはあるにせよ、完全ハイエンドという考えは実は数年前から消え失せている。
そこには仕事の変化というのもあるが、PCそのものがある程度の段階に到達したというのも大きい。
今まではこれをしたいならここまでの能力がないと、またそれも処理を求めるなら絶対的ハイエンドという時期があった。しかし今はそうではない。
それを証明してくれているのが自作デスクトップPCだ。
パーツこそ色々変化しているが、ベースは2006年だ。
もっともCPUはCore2 DuoからQuadへ、RAMは4GB→8GB、GPUもNvidia G7600→GTX 260へと変化させているが、未だこの構成でWindows 10が普通に動くし、ある程度のことは処理できる。
そしてもう一つの存在が今回突然死したMacBook Airだ。
非常にバランスのいい個体で、終盤4GBしかないRAMに不安を覚えながらも一般的な使い方なら問題なく動いてくれる。
大事なのは何に使いたいのか?である。
最低限のカスタマイズをしたのは、映像処理をすることもあるし、音楽ソフトを使いこともある私にとって、このレベルは最低限必要と感じている&妻もCPUはi7じゃないとという信念があるという点において一致。
RAMに関しては経験上、このレベルは最低限あったほうがいいだろうという憶測、また万一足りない場合についてはサポート対象外になろうがいざとなったら分解して追加しまっせ!という考え。

もっともこういう考え方ができるようになったのはApple製品に全般的に触れられたというのが大きいのは否めない。
ハイエンドを求めるのであれば、iMac ProだったりMac Proであったりという話になるだろうが、はっきり言ってそこまでいくとレベルの違う話である。
専門的に仕事で必要とする人が使うものであり、一般人は憧れはしても「そこまでして何をする?」というマシンなのである。
正直な話、今やMac miniもフル盛りにするととんでもないスペックである。
そこまでして何するの?ってレベルだ。
だから、本当に必要になったら、その時に考えればいいのである。

そう言った中で、一つだけ…
今回iMacを使っていて唯一の不満は、Fusion Driveとは言え、やはり基本はHDDである為遅い。ここはMacBook Air/Proに慣れてしまった自分を反省している。

情報を色々見ればAppleに対する批判を多々見受けるが、信者ではないがApple製品はいまだによくできていると認めざるを得ない。
こうしてまた一つ、大きな仲間入りをしたiMacを今後も大切に使っていくことだろう。

Author: Sat4

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