OSX10.9 Mavericksにしてから変わった事

Mavericks去る10月23日登場のMavericksを導入してから約2週間が経つ訳だが、明らかに変わった事がある。
それは圧倒的にSafariの使用頻度が上がった事だ。
何と言ってもiCloudキーチェーンはとても便利がいい。

これまでどういう訳か、Google Chromeの使用頻度が高かった。
その理由はWindows PC間においてブックマークの自動同期ができるし、iOS版Google Chromeにおいてもブックマークが利用できる所にあった。
もちろん、iCloudの登場によりブックマークの同期が出来ることは分かってはいるのだが、どういう訳かGoogle Chromeをよく使っていた。
おそらく習慣的なものと、WindowsのメインストリームをWindows XPからWindows 7やWindows 8への完全移行が遅くなった事が大きな要因でもあると思うが、もう一つはブックマークの移行が面倒というのも大きな要因だったのかもしれない。

去る9月18日、AppleはWindows用のiCloudコントロールパネル3.0をリリース。これにより今までInternet Explorerしか対応しなかったブックマークの同期がFireFox、Google Chromeでも可能となった。
だが、どういう訳かこのときには魅力を感じなかったのだ。
その理由は基本的にMacでもWindowsでもiOSデバイスでもSafariやInternet Explorerを利用する頻度は低かったことにある。
しかしながら、最近になって不満が多数出てきた。
最もそれは仕事スタイルの変化に伴って生まれてきたもので、特にiPad miniの導入が大きい。
ノートパソコンを出して、テザリングしてネットに繋がずとも、大抵の事はiPad miniで対応できるようになった。だからこそ見えてきたGoogle Chromeの欠点、それがJavaScript、そしてIDとパスワードの保存の同期だ。
Google ChromeはWindowsとMac間においてはJavaScriptの使用は可能だし、IDとパスワードも同期が可能だ。だがしかし、モバイル版においてJavaScriptは一部動作せず、またPCとモバイル間のIDとパスワードの同期も行われない。
だが、iOS版のSafariはJavaScriptも問題なく使える。それでも、不満を感じつつGoogle Chromeの方をメインとしていた。

ところが、ここに来てiCloudキーチェーンが来る。これによってMacとiOS間のIDとパスワードの同期が可能となり一気にSafariの利便性が上がる事となる。
さらにここに来てようやくSafariではWeb側でパスワードの保存をさせないページであっても保存可能にする事が出来る事を知り、一気にSafariの使用頻度が上がる。
そうなると、後はブックマークも使うようになる。ここに来てようやくWindowsのiCloudコントロールパネル3.0の本領発揮となる。
Internet Explorer、Google Chrome、Safari間のブックマークが同期可能となる。(私は使っていないがFirefoxも同期可能だ。)
仕事上、Windowsは必須であり、Internet Explorerでないと開けないページが存在するため、BootCamp上とVMware Fusion 6上でWindows8.1 PROを利用している。

MBP15_PF_iBooks_Maps_PRINTMavericksになって便利になった部分としてはデュアルディスプレイ時にそれぞれのディスプレイでフルスクリーンに出来るようになった事。
これによってMac上でのWindowsとMacの操作がかなり便利になった。
特にWindows8.1 PROはMacBook Pro上ではフルスクリーンでないと使い難くて困っていたので、これほど嬉しい事はない。
だが、WWDC2013時点でこれは便利そうだと思っていたFinderのタブ仕様については以外と使わなかったりする。
もっとも、最近ファイル整理する事が無いからかもしれないが…

ただ、一応覚悟はしておいたものの、Mavericksにして問題が起こってしまっているプログラムもある。
最初に焦ったのがEPSON SCANが使えなくなってしまった事。
もっとも、システム環境設定→プリンタとスキャナで「スキャナを開く」とすれば使えるのだが、使い慣れているプログラムだけに早い事対応してほしい所だがどうやら年明けの対応となりそうだ。
オーディオインターフェースであるTASCAM US600も影響を受けた。ドライバが対応せず、これも年内の対応は望めそうにない。
とは言えこちらは幸い、Logicで今は外部音源を使う事は無いため大きく影響する事はない。
他にも影響を受けたものはあるが、些細な事であって近いうちに修復されるだろう。

必ずしも最新のOSがいいわけではないが、大胆にも今回無料で提供されたMavericksは仕事効率を向上させてくれそうだ。

auカーナビ<初回運用結果>

ナビアプリがいっぱいになってきたカーナビアプリに一際五月蝿いSat4です。気がつけばナビ関連アプリが一杯…
ただ、助手席ナビを出しておきながら今更「本格的なカーナビってどういう意味だよ?」って思う人もきっと多かったことだろう。
標準マップやGoogle Mapsのナビで十分だろうなんて意見も大有りだと思いますが、スマホナビの最大の弱点って何だと思いますか?
「通信圏外では地図表示もルート検索も出来ない事!」
この一言に尽きます。
首都圏だけで使う人には縁のない話でしょうが、地方ではエリア圏外なんて言うのはまだまだ存在するのです。
auカーナビはこの弱点を克服させるため、あらかじめ地図データとルート検索機能をアプリとして読み込んでしまうことで、通信圏外でも地図表示、ルート検索を可能としています。
さて、助手席ナビとauカーナビどちらの方がいいのか?

6月17日までに入会すれば3ヶ月無料のキャンペーン中ということもあり、これを試さない訳がない。
助手席ナビが月額315円に対し、auカーナビは月額525円と月額料金の違いほどの魅力があるのかどうか?徹底的に切り倒したいところだが、折角のブログなのでまずは1日目。所謂第一印象というところから書いてみたいと思う。

【いきなりバグを発見する】
出たばっかりと言う事もあってバグはつきものではあるが、いきなり発見というのもまた困ったものである。

  • 電話帳にアクセスできない

正確には、氏名・ふりがな・住所以外のデータが入っているとアクセスできない。
また、通信圏外で電話帳にアクセスできない。(電話帳データをiCloudに入れている関係かも?)

  • My地点のフォルダ編集が出来ない

助手席ナビやナビウォークで登録した地点は引き継ぎが出来、これらはPCからの編集も可能だがauカーナビで登録したMy地点はフォルダ編集できず、さらにPCや助手席ナビやナビウォークからアクセスできない。

現在わかっているのはこの2つだ。これらはKDDIに既に報告済みだ。

【助手席ナビと大きく変わったUI】
個人的にこのUIは好きだ。
auカーナビUser Interface
だが残念な点として住所検索の「あかさたな…」の横スライドはちょっと頂けない気がする。
それ以外は概ね助手席ナビよりも好感が持てる。
残念な点はもう一つある。
ルート検索画面
ルート検索に「距離優先」がないのと目的地周辺の検索が出来ない。
仕事柄、目的地周辺の駐車場探しに助手席ナビはありがたいツールでこれこそ標準マップやGoogle Mapsに無い良さで重宝していた。
この辺りは改善を要望したい所だ。

このほか、音声案内に置いては助手席ナビのように交差点名を言ってくれない。
あと、確かに通信圏外でもルート検索や地図表示は出来るが、コンビニ検索といったジャンル検索などは出来ない。また、コンビニなどのアイコンも通信圏外では表示してくれない。考えればすぐわかる事だが当然VICSも通信圏外では使えない。
通信圏外でもルート検索や地図表示が出来る事以外にメリットが無いのか?
いや、意外なメリットが隠されていた。

【大きなメリットは地図とルート検索エンジンがどこにあるか!】
もっとも、これが対したメリットではないと思う人にはスマホナビで十分だろう。auカーナビの利点はタイムラグの少ないリアルタイムリルートにある。
サーバーに対し地図やルート検索をアップロードやダウンロードするタイムロスは、幾ら通信速度が速くなったと言えどやはり大きい。
この点、地図もルート検索エンジンも本体に内包するauカーナビはルートを外れた時点で素早くリルートする。
また、助手席ナビでは「ルートを外れました。ルートを再検索します。」と言うが、これが煩わしいと思うのであればauカーナビには通知なしでリルートする設定があるので「いちいち言われなくてもわかっている!」と苛立つ必要もなくなる。

まだ初日なので、完全なレビューとまでは至っていないかもしれないが…
個人的に言える事は現状態のままの場合、月額525円出して乗り換えるメリットは少ない気がする。
今後に期待しよう。

auカーナビのダウンロード(1.4GB)

『iOSデバイスにおける特定環境に置ける音楽再生で起こる現象』

対象:iOS6.0以降
検証機器:iPhone4S,iPad mini,iPod touch(第4世代),iPad(第4世代)
再現性:ほぼ100%と推定

症状:特定の環境下において以下2つの現象が起きる。
現象1:シャッフル全曲リピート下においてリピート後の1曲目だけが変わってしまう。
例1:8曲をシャッフル全曲リピートを行ったとする。
1巡目 4→1→3→8→6→2→5→7
2順目 1→1→3→8→6→2→5→7
3巡目 6→1→3→8→6→2→5→7
4巡目 7→1→3→8→6→2→5→7

現象2:現象1が出たとき、2巡目以降において1巡目の1曲目より再生時間が長い場合、2巡目以降の1曲目は1順目1曲目の再生時間が過ぎると次の曲を再生するが、画面上では2巡目以降の1曲目をずっと再生している状態になり、そのまま放置すると2巡目以降一曲目の再生時間が終了した時点で正常な表示に戻る。
但し、1巡目1曲目の再生時間が1分未満の場合、この現象は起きない。また、再生曲数が3曲の場合はこの現象は起こらなかった。4曲以上で再現する。

上記現象は2012年10月時点で、iPhone4Sにおいてシャッフル全曲リピート時に曲が次の曲に飛んでしまうという現象を起こし、Appleサポートに電話し個体の問題とのことでiPhone本体の交換対応となったが、交換後も同現象を起こすためiOSの問題ではないか?と問い合わせたが、再現できなかったとの報告を受けた。
Apple側の主張としては楽曲ファイルが壊れている可能性を指摘し、iTunesで購入した楽曲なら問題ないとされ、その当時は自分の環境下でiPhoneを新しいiPhoneとして設定の上楽曲をiTunesのみにしたが再現できなかった。だが、曲順問題をそのときには発見していた。ただ、次の曲に飛んでしまうという再現性を特定することが出来なかったため、この件については保留にしていた。
その後も100%の再現は無いように思われていたが今日になってようやく原因を発見できたのである。

尚、この件については先ほどAppleに報告させて頂きました。
これからエンジニアによる検証が行われ再現されればデバックが行われ修正アップデートが行われるものとなります。